上半身の筋トレを繰り返す事により自然と腰痛は軽減していったものの

これは私の経験則なのですが、上半身を定期的に筋トレで鍛えていると、自然と下半身にも筋肉が付く様になり、それに伴いしつこい腰痛も改善されるというものがあります。

上半身の見た目の頼りなさを改善しようと、週2日の本格的な筋トレに励み始めたのがちょうど1年ほど前。自室でも手軽にこなせる10キロダンベルやトレーニングチューブを主体に、時にはストレッチ目的のバランスボールも織り交ぜ、30分前後の時間を割きじっくりと取り組み始めました。

教科書通り、ダンベルワークは少しでも二の腕や肩に負荷が掛かる様、若干足を開き前屈み気味となって行います。

幾つかのトレーニングメニューの中でもやはりこれが最もきつく、全てのメニューが終わる頃にはまさにクタクタとなってしまうのですが、その分下半身にも踏ん張りの力が要求され、間接的に足腰の鍛錬にも繋がるのです。

半年ほど経つと、特に下半身を攻めるメニューを取り入れていないにも関わらず、腹筋や腰回りの筋が浮き出てきて筋力の増強を実感出来る様になると共に、それまでしつこく残り半ば癖となっていた鈍い腰痛も自然と改善し、殆ど気にならないレベルにまでなったのです。

筋トレをする以前は、他のどんな方法でもしつこい腰痛を退治する事が出来ず、結構悶々として過ごしていたものです。

それも一番ストレスを感じる仕事中にいきなり来たり、かと言えば帰宅してお酒を飲み十分リラックスしている最中に来たりと、全くそのパターンが掴めず、苦労したもの。

神経質になり過ぎると返って痛みを強く感じてしまいかねないという事は分かっていましたから、あえて気にせず無視して過ごしていたのですが、まさか筋トレにヒントがあるとは思ってもみませんでした。

お酒が入った時に痛みが出るという事は、その前後のリラックスと併せ腰回りへの血行が良くなった事による刺激で痛みが起こっていたのかも知れません。

ですがそれも筋トレによる腰回りの鍛錬により、多少血行が良くなっても刺激とならず改善していった、と考える事も出来るでしょう。

いずれにせよ、最終的には腰を無理無い範囲で適度に動かして鍛錬し、骨盤や腰椎周辺の筋群で身体全体を歪み無くきっちり支えてあげる効果が大きいと思います。

現在も全く腰に痛みが出ないのか、と言えばそんな事は無く、やはりストレスにより痛みを感じるケースは残っています。

こちらは血行では無く緊張やストレスで神経が過敏になっている事が原因として大きいのでしょうが、こちらはメンタル面を鍛えて克服してゆくしかなさそうな感じです。

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